言えよという話。
街でキッズケータイを使用してたおじいちゃんを見て衝撃を受ける。今ではお年寄り向けのケータイもあるし、何となくキッズケータイは子供専用という概念を持ってた。そういう考え方もあるのね。
確かに年代によってはケータイの操作を面倒に感じるのも無理はない。歴史そのものが浅いせいか技術進歩のスピードが非常に速く、新しく出てきてるサービスや機能を理解し充分に利用しきれているユーザーも少ない。
ケータイそのものでは無くそれに使用するメモリーカードだってそうだ。現状でようやく『microSD』がデファクトスタンダードになりつつあるレベルに達したけど少し前の機種なら『miniSD』だってまだまだ現役だ。現在『miniSD』を使ってる人が次に買ったのが『microSD』の対応機種で今のメモリーカード使えねぇし新しいの買えよなパンピー共(笑)なんてのが多すぎる。地味に高いんだってばアレ。というか正直メモリースティックに関してはソニー空気読めよもうダメなの気付いてんだろ?何ちょっとずつ歩み寄ってますみたいな互換性もたせてんだよみたいなオチににしかならないのでソニオタとしてはちょっとだけそっとしておいて欲しいというかマルチメディアカードにメモリーカードとの後方互換があるとはいえ間違って買って若干しょんぼりした人は多分いるよねーってこの話は一体誰が得するんだよと自分でもちょっと思いつつ全体統括としては様々なアダプタで互換性を持たせてるとはいえ個々では結局使い分けなきゃならない消費者としては正直よく判らないというのが本音だと思う。『よく判らない』という一言でイケた気もする。
実際、僕の祖父殿も自分のケータイを持ってきて『キュウイチ。写真を撮って保存したいねんけど、その保存するやつが色々あって良くわからん。』とおっしゃっていた。機種と使用頻度的にこれを店員に見せれば多分大丈夫っスよと『SDカード/256MB』と紙に書いて渡したら、祖父殿は忘れないようにその紙をケータイにわざわざ貼りつけた。が、面倒になったのかそのまま店に買いに言っていない。おかげで今でもケータイには紙がテープで止めてある。
電話すると丸見えになる、3cm四方の紙に鉛筆で書かれた『SDカード/256MB』の紙。僕の痛い人基準だとギリでアウトなんだがどうだろう。
こんな一般家庭にも弊害が起こってる。どうしてくれるのだ。