« IAAF世界陸上2007大阪 | メイン | 無言のメッセージ。 »

まさに忍法。

世界陸上見てたら各選手にキャッチコピーがついてた。前に女子バレー見たときにも付いてたし、TBSはあくまでこの路線で攻めていくらしい。『最後に笑うイケメン』とか狂気の産物以外の何物でも無いと思うんだけど、本人達は了承してたりするんだろうか。僕なら変なの付けられただけで『ヒー』という一世代昔の悲鳴を上げてしまいそうだ。発狂する。

コピーとしての強いインパクトは最初にあるだろうけど、それ以外では特に選手にとってプラスに働いてないのがポイントだ。というか選手をより深く知ろうというなら、最初にこういう言葉があるのはむしろマイナスになる気がする。綽名系は誰かが偶然or意図時に言い出したものが徐々に浸透していく過程があるからこそのものであり、TBSの場合は最初から広めようという前提で『広めたい言葉』を提供してるから違和感がある。

有名選手や人気選手はそれなりの熟慮があって決められるだろうけど、無名選手や外国人選手、つまり特徴や情報が少ない人間は適当に決められてる可能性が割と高い。結局喜ぶのは放映側だけということで、このあたり商業的な気持ち悪さだけが際立ってなんだかなーと思う。

つまりこうやって話を拾った時点で負けなのか。術中。ニンニン。