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世界の中心で矛盾を叫ぶ。

文化祭とか学園祭のシーズンだ。何処かの学校に紛れ込んで焼きそばが食べたい。ああいうのはヘコいのがいい。学生が真剣に取り組みつつも決して拭いきれないチープ感を楽しむのが大人のマナー。肉と反比例するキャベツの量に文句を言いたい。

文化祭といえば『劇』もなかなか重要な要素だ。社会に出てから舞台に立って役を演じることなど、仕事や趣味で関わらなければ無い気がする。学生達のハレの舞台を見てオッサンの気分に浸りたい。そういえば僕も中学の時にクラスの出し物でやったきりだ。ああいうのって準備してる最中が異常に楽しかった。

中学の時にクラスでした劇では確か小道具と大道具を兼任して色々作った。ピーターパンの劣化バージョンみたいなので、主役が使う短剣とか奴隷がグルグル回す"アレ"を結構リアルに作ったら割と好評だった記憶がある。

そして本番。人数が足りなかったから、裏方のくせに軽く舞台にも立った。
他のチョイ役と共に、奴隷役で"アレ"を回しながら「助けてー。」

多分自分に対して叫んでた。