バウワウ。
テレビを付けたら洋画で『キャッツ&ドッグス』が放送してて、「あー悪い猫とエージェントな犬が戦う変なヤツだっけ?」なんて思いつつ見てたら、どうも今劇場で公開されてる『マリと子犬の物語』の観客動員アップ用の放送みたいだった。映画のCMもやたら多いし視聴者へのメッセージ付。俗に言うタイアップというヤツだろうか。
しかし一つは世界征服を狙う猫とそれを阻止しようとする犬との壮絶な戦い。もう一つは山古志村で起こった感動の実話。どちらも確かに"犬ってステキやん映画"ではあるんだけど、意味合いという壁において凄まじい隔たりがある気がする。こう『善』と『偽善』のような。あるいは『面白いですよね』と『面白いですよね(笑)』のような。どう考えても似て非なるカテゴリーだと思うんだけどいいんだろうか。いいんだろうね。何通かネコ派からのクレームがテレビ局にいってるだろうけど。
ちなみにどっちが好きかって訊かれたら、答えるまでも無いというか。
基本的に胸を張って偽善者と言い張れる方ですイェア!
そして面白いですよね(笑)と言われる方ですイェア!