スタイリッシュ。
ウォシュレットに慣れてしまったことで、普通のトイレが使えなくなるほど調教されてしまった人もいるだろう。日本はトイレの進化度において、間違いなく世界トップレベルに位置している。これからも退化することは多分無い。もちろん公共の水回りが綺麗になることに文句は無いので、これからも存分に進化して欲しいと願っている。
今日出掛けた先のトイレも凄く綺麗だった。出来たばっかりの場所だったので色々と全て最新式。少々手狭ではあったけど、その狭い範囲を目一杯上手く活用している印象を受けた。真っ白く塗られた壁が、窓から降り注ぐ陽光によってさらに眩しく輝いている。これが近未来の輝きというものか。友人と共にトイレに入り、すごいねーと感心しつつ2つ並んだ小便器の前に立つ。その便器もデザインを優先したような、陶器の範囲が少ない造形。空間デザイナーが『こういう場所こそ、逆に一つの美空間として機能させたい云々』とか言ってそうな雰囲気だ。
「うん。落ち着かない。」
『ホントに。』
安らぎは重視して欲しい。