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ダイドーの自販機は喋るのを辞めるところから始めよう。

女性における入浴後の化粧水パッティングと同じレベルで、毎日缶コーヒーを飲む必要性に迫られている。飲まないと仕事がどうにも進まない。ニコチンとは比べ物にならないけど、カフェインにも依存性はあるらしい。節度を守っていれば無視していいレベルらしいけど、なんとなく禁煙とは大変なんだろうなーとか思う。

そんなプチジャンキーとして日々自販機に小銭を進呈しているんだけど、毎日使っていればハプニングも起こる。昨日は買おうとしたら取出口に既に一つ入ってた。触ると普通に温かかったので、さては誰か取り忘れたんだなと思い、今日はラッキーだなーなどと考えつつ横のゴミ箱にサクっと捨てる。「もったいない精神」と「大阪府」という単語を天秤にかけたら自然にそうなった。ふしぎ!

とはいえそこの自販機は、会社から一番近い自販機であり、ついでに今だけコーヒーが100円で売っている。今日ももちろん使う。お金入れる→ボタン光る→ボタン押す→ガコッっていう音じゃなくてカコッって鳴ってそのまま終了。缶も出てこないし、100円も戻ってこない。オーケイ、昨日の謎も含めて全て分かった。犯人はコ○コーラ、お前です。

恐らくこの後、誰かが同じようにして僕のコーヒーを捨てるか持ち帰ったかしただろう。詰まるか複数出るかのスロット自販機。ハズレはお金没収。当たりで得られるのは胸焼け。