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気化する機械を見つける機会。

春先は何かと忙しそうなので、花粉に対して攻めの姿勢を貫くことにした。具体的には病院へ行ってきた。むしろアッサリと屈してる。色々と面倒な診察あるんじゃないかと、時間を気にしつつ行ってきたら、1分で終わった。個人差あるからまずは対症療法するしか無いらしい。そんなものだろうか。

診察を終えた後、薬を気化したものを鼻から吸収させてたんだけど、それが結構楽しかった。両鼻に管を装着し、ボタンを押すと白い煙がボワーっと出てくる。性質的にアロマなんかにも応用できそうだ。『ヴェポライザー(気化器)』という名前で売ってたりもするらしい。よく大麻の吸収に使われてるそうだ。酩酊スか。別の世界に行っちゃうんですか。

病院で使用したヤツは、鼻がぴったりと塞がれていたので、口を開けるたびに白い煙が立ち上ってきた。待ってる間ヒマだったので、口を開けたり閉じたりと『エクトプラズムごっこ』して時間を潰していたら、背後に人の気配。微妙な視線を向けてくる無表情の看護師さんがそこに居た。し、素面です!