シャーペン付属のケシゴムは使わない派。
カッコイイ文房具を見ると軽く心がときめく。そういうのに限って機能性も優れていることが多いので欲しくなるんだけど、予想通り値段も比例して高かったりする。ノートは高価といっても大げさな値段では無いので、今は好みで買っているんだけど、ボールペンや万年筆は上を見ると万単位なのでなかなか買えない。でもいつかは持つぞという淡い野望は持っている。
そんな高めのボールペン。買ったことは無いけれど、貰ったことならある。確か親の仕事繋がりで、どこかの業者のキャンペーンだった。自分の名前をローマ字で彫り込んだボールペンをプレゼントというやつ。素材が木と金メッキで出来てて、今考えると値段とかきっと大したこと無いと思うんだけど、とにかく見た目が良かったから、当時凄まじくときめいた。届いたときメチャクチャ嬉しかったよ。
確か小学校の中~高学年くらいだった。自分の名前がローマ字で書けるか微妙だったから、親に頼んで応募して貰ったっけなー。本当に懐かしい。そのローマ字が間違ってたのを含めていい思い出だ。数学の先生が言った「お前コレ名前間違えとるやんけ。」が本当に忘れられない。
たった一本で喜びと悲しみを教えてくれた思い出溢れるボールペン。今日「高校に入る知り合いの子供に送るプレゼントは何がいいやろ?」と相談されたので、そんな昔の事を思い出し「ちょっとイイ感じの文房具とかどうですか?」と優しく進言して、即座に『微妙』と返された日。