時給1000円。
佐川急便の人が某マンションの入口で不在通知を書いていた。僕もそのマンションに用があったので、その横を通り過ぎて、インターホンを鳴らし中へと入る。エレベーターのスイッチを押して待っていると、今度はクロネコの人がやってきてインターホンを鳴らすのが見えた。数秒経過。どうやら居ないらしい。クロネコの人も不在通知を取り出し、佐川の人と並んで書き出す。『こんなんばっかですわー。』と言って笑ってた。運送業も大変らしい。
そんな運送業、お小遣い欲しさに繁忙期の一ヶ月限定でバイトしたことがある。荷物の仕分けだった。朝起きて荷物仕分けてから普段の生活をこなす日々。可も無く不可も無くという大変さで、一ヶ月で稼げた額は5万円。まぁこんなもんかなぁと思っていたら、担当してくれた先輩が『最後にお疲れ様会するから絶対出てなー』などと言って来た。
後日行った先で催されたのは、中年のオッサンだらけの飲み会。多分幹事を担当した社員の行き着けの店だったと思う。年齢不詳の女の人が経営していた。大した料理じゃなかったのに、当日支払った額は8000円。納得いかないまま解散し、月日は過ぎて半年後、その業者から電話がかかってきた。また繁忙期になるんだけど、前回キミ頑張ってたし、今回もどうよ?
丁重にお断りし、電話を切ったあと、着信拒否にした。