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欲しい情報。無意味な情報。

今日でサイトを開設してから丸2年が経ってしまった。3年目も変わらずダラダラとやってるんだろうけど、更新にかけてしまった時間を考えると、他に有意義な時間の使い方もあっただろうにと考えてしまう。

特に検索エンジンへ調べたいことを入力して、たまたま飛んできてくれた人に対しては申し訳ない気持ちにすらなる。書いてる内容に主張も意味も無いので、望んでいる情報を提供できたことは恐らく無い。僕がサイト用に借りてるレンタルサーバーにも、簡易のアクセス解析は付いている。最近はあんまり見ないんだけど、開設してから一ヶ月くらいは結構ちゃんと確認してて、最初に検索エンジンで引っ掛かった言葉は今でも覚えてる。解析のログは一定期間経つと消されてしまうので、もうそのデータは残ってないけど、間違いなく僕のサイトに検索エンジンで初めて来た人は『木刀の魅力』という言葉で飛んできた。

…木刀の魅力。僕が思うにまず『剣術の稽古に使われている』という大前提が大きいのではないでしょうか。木刀は刀を模したものであり、各流派によって形も違うのです。専門の職人すら存在しており、真剣の代用品としての木刀を考えたとき、この「日本刀はカッコイイ」という概念が、見た目の魅力であると思います。そして強さとしての魅力。暴走族は伊達で木刀を持ってる訳ではありません。形状が発する威嚇性と、鈍器としての純粋な攻撃力。ここに値段の魅力が加わることで、修学旅行生男子のハートが鷲掴みとなる方式です。ここに書いた魅力とは、あくまで一般的な木刀という存在に対する魅力であり、長さや材質といった魅力はまた別に存在します。個人的には家に置いておく護身用武器としての大儀名目、これが一般家庭にすら浸透している理由だと考えています。

2年越しで答えを考えてみた。もちろん当時このページに飛んできた人は、間違いなくもう見てはいないだろうけど。無事木刀の魅力を見出せただろうか。

僕などオチすら見出せずに今日も更新ですよ。3年目もよろしくお願いいします。