デザート食べてるときは静かだった。本能なのか。
せっかくのゴールデンウィーク。祝日を利用して従兄弟の家族と晩ご飯を食べに行った。二児の父親なので子供も一緒。料理人である従兄弟の父親が推薦してくれたそのお店は、やたらと美味しく、そして高かった。
当然といえば当然だけど、子供がそこに居れば話の軸は子供中心へと切り替わる。見ていて飽きないというか、とにかくせわしなく動きまわっているから、話題を提供し続けてくれるのだ。奴等は心底フリーダムに生きている。大人になると失ってしまうものがそこにはあった。オニギリにケチャップを付け、それを食べようとして諦め、エビフライに手を出しつつもソースは付けず、何故か尻尾を食べようとする。コレだけ読むと可哀想な子だけれど、完全無欠に愛らしい。何にせよ元気なのは良いことであり、好き勝手を許される貴重な年齢なんだから、存分に振る舞えばいいと思う。
でも乾杯の時に僕だけグラス当てるのを拒否するボケとか、もう少し大人になってから覚えてほしかった。若干2歳。どこで覚えたそんな高度な技。