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僕の書く下手な詩はたぶん世界を救えない。

作業効率を上げるために音楽を流す。世界中何処でも見ることができる光景だ。僕は周囲が無音の状態が一番集中できるんだけど、それは一人でいるときの話であって、複数の人間が集まる場所ではやっぱり何らかの音を聴きたい。無言によって生み出された無音みたいで、静かなのが逆に苦痛になってしまう。

今まで仕事場ではFMラジオをつけっぱなしにしていたんだけど、こないだ会社を引越ししたら社長がラジオを捨ててしまった。電波が途切れるのと好きじゃない人の曲が流れるのが嫌らしい。「音が無いっつーのも新鮮でいいな!」とか言い出したのでやんわり拒否し、新しいラジオを買って欲しいと進言。当然の如く渋りだし、どうしてもラジオ購入を拒否したい社長が出した結論が「じゃあみんなのiPodの曲を日替わりで流すのはどうやろ?」だったので、やんわり無視することにした。

そんな訳で現在、社長好みの曲だけが会社に垂れ流されている。中年のオッサンがセレクトした『俺ベスト』が、洋楽邦楽問わず一日中流れる毎日。ついでに言うなら本人が集中したい時は音楽を切りやがるので、結局別の意味で音が途切れてることが多々ある。自分の心の安定のため、早々に手を打ちたいところだ。まずはノッてる最中に口笛で伴奏するのを何とか辞めさせよう思う。オッサンが口笛で伴奏するYUKIのメランコリニスタ。何かセクハラで訴えても勝てる気がする。