間に合うことの大切さ。
先週末の父の日。実はプレゼントをまだ渡してなかったので、ちょっくら実家に戻って渡してきた。宅急便で送ろうとも思ったけど、やっぱりこういうのって自分で渡した方が気持ちがこもってイイ感じやん…?みたいな感情は一切無く、実家に戻れば家庭菜園で採れた大量の野菜を大阪に持って帰れる。交通費分程度の元は取れるぜ。
そんな訳で金曜日の仕事終わりに、サクサクと実家に戻ってみる。父上にはプレゼント渡すの遅れるからー、みたいな連絡も入れてなかったので、急に渡せば驚くかもしれない。まぁ忘れてきた頃に出てきたプレゼントもいいものだろうて。
家に戻って、しばらくぶりの実家ご飯。ムシャムシャと貪っていると、お風呂から父上が戻ってきた。金曜ロードショー『マトリックス リローデッド』を互いに見つつ、適当に渡す。さぁ受け取るがいいさ。そして喜べばいいさ。
「はいコレ。父の日のヤツ。」
『おぉ。…ぉぉ、ありがとう…。』
「何その微妙なリアクション。」
『いやー。当日なっても届かんし、今年は無いんかと。』
「いやいや、忘れてないっすよ。」
『だから今年は、代わりに歯医者の代金を請求しよかなって…。』
「…。」
『こないだ、歯が抜けてなー。』
良かったー、今年もちゃんと渡せてー(棒読み)