ミルク。
昔のイギリスを意識した喫茶店を見かけた。少し疲れたので即座に入店。こういう店を見ると英国紳士としての血が騒ぐ。熟考を重ねに重ね、その店で一番美味しそうなスコーンとケーキとブリティッシュ・コーヒーを注文する。紅茶?あんなモン飲めんよ。
雰囲気だけかと思いきや、細かい部分までイギリスを意識しているらしい。店員も客も完全に日本人しか居ない。なのに注文した際、店員さんが伝票に書き込んだのは間違いなく『coffee』という英単語、それも筆記体のようだった。他の注文も同じように筆記体で書いていく。誰が得するのかは分からないけど、多分譲れないこだわりなんだろう。
何にせよプライドを持っている店。それは多分間違いなく、そして喜ばしいことなんだろう。その分期待ができるということだ。そういえばメニュー設定もそれなりに高めだった。コレはなかなか期待できるのかもしれない。そう思いつつ届いたコーヒーには、カップとは別にポットが用意されていた。おお、何か本格的。そしてカップには市販のコーヒーフレッシュまで添えられてるじゃないか!
…いや、そりゃ別に全く問題無いんだけど。こう。なんかこう。