ソウルフード。
お好み焼きを食べに行った。大阪は粉モンが美味しいイメージがあるので、多分ドコに入ってもマズいということは少ないだろう。家から歩いて適当に見つけた店に入ると、陽気なオバちゃんが「いらっしゃーい!」と迎えてくれた。
最初に入った店ということもあり、豚玉とお酒のアテ用に豚キムチを選ぶ。コレさえ美味しいならその店は僕的には良い店。オバちゃんがコテを使って焼いてくれるんだけど、2回ほどひっくり返したら「あー、まだちょっと焼けてないなー」と言って、少しばかり『おあずけ』をくらう。「焼けた頃に戻ってくるわー」と言って引っ込むオバちゃん。素人目にはそろそろ大丈夫に見えたんだけど、プロの目というヤツがあるんだろう。
で、なんか流石にもういいんじゃね?くらいの時間が経過したんだけど、オバちゃんは一向に戻ってくる気配を感じさせない。ひっくり返して確認しようとも、大きいコテはオバちゃんが持っていってしまった。オバちゃんを信じて待つべきか…。少し考え、手元にあった小さいコテで無理やりひっくり返す。
すんげー焦げてた。凹む。そしてひっくり返したすぐ後にオバちゃん登場。焦げてた云々より「どうやってひっくり返したん?」と驚かれる。謝れよ。お詫びにキムチをサービスされた。だが手元には豚キムチ。豚玉×豚キムチ×キムチが晩御飯。偏りが酷い。