妄撮。
使い捨てのデジカメが販売されたらしい。売れるかどうか楽しみだ。画素数が300万画素しか無いとか、このスペックで50枚撮り1980円は高いとか色々言われてるけど、なんにせよ選択肢が増えるのは良いことなので、関西で販売されたら僕も試しに買ってみたい。分解して遊ぶ。楽しいオモチャだ。
確かに現状で考えるなら、メリットよりデメリットの方が多そうな雰囲気。とはいえ新規商品の始まりなんてそんなモノだしなーと思わなくもない。使い捨てデジカメでしか出来ない写真の撮り方が定着しそうなら、すかさず他のメーカーも追随して価格競争が起こるだろう。ニュース見てて気になるのはリサイクルの部分。データ消して充電し直せば即座に使え直せる臭がする。恐らく一度バラして故障とかも調べたりするはずだけど、とにかくやたらと利益率が高そうな商品だ。
今回先行販売されたものには防水機能が備わってる。これが最大のメリットというか、目に付く範囲ではこれが唯一の注目点。10秒間なら撮り直し可とか機能として半端すぎる。無いなら無いできっと文句言うだろけど。確かに取捨選択の自由を与えすぎると、写真を吟味されすぎちゃうし、そもそも電池がもたなくなる。でも元のデジカメに出来てしまう事が、なまじ認知されすぎてるので、メーカーの『縛り』が非常に目に見えやすい。このデジカメに否定的な意見がある人は、きっとそれが一番嫌なんだろうなーと。『もっとココは』とか『出来るのにしないのか』が出やすいブツだと思うのよね。
で、話は戻って商品の防水機能。海やプールに持って行くには確かに丁度いい商品だ。水中撮影が可能なら重ねて素晴らしいんだけど、その辺は一体どうなんだろうか。というか水中撮影が可能じゃないなら、この使い捨てカメラの未来は暗い。なぜなら確実に一定の客層を逃してしまう。大きな損失だ。
主にプールの中を撮影したいなーとか思ってる層なんですけどね。
舞台装置にピタリとはまる液晶画面。非常時には躊躇なく壊せる良心価格。