シャッターチャンス祭り。
大阪には京阪電鉄という私鉄があるんだけど、19日からその延伸線として中之島線が開通する。昨日は新線が開通する前日だった訳だけど、その日はたまたま京阪線に乗っていた。出かける用事があったのだ。
新線の開通前日。当日ならともかく前日。この日に何があるのかは知らないが、とにかく鉄オタが多かった。正直ひるんだ。大した距離じゃなかったので各駅停車に乗っていたんだけど、各駅各駅に鉄オタが複数配置。少なく見積もっても一駅に20~30人。みんなデカいカメラを持ってる。特に駅の端っこが超凄い。歴戦の風格を漂わす人達が、望遠レンズ付のカメラを狙撃銃のように構えて微動だにしない。きっとソマリアの戦場はこんな感じじゃないだろうか。いや行ったことないけども。でも実際不用意に僕がカメラ前に立ったら、普通に撃ち殺されそうな雰囲気ではあった。
前日でコレなんだから、当日はさぞかし凄いことになるだろう。新線の誕生なんてそうあるイベントでも無い。祭みたいなものだろうし。関西に生息してる鉄オタは結構な比率で参加してそうな予感がする。どれくらい居るものなんだろうね。
そういえば珍しい鉄オタ3人組とすれ違った。お爺さん&父親&子供。子供は携帯とコンパクトデジカメ、父親は一眼レフデジカメ、おじいさんは一眼レフを使っていた。うまく棲み分けが出来てるなーと感心しつつも、親子三代という業の深さに驚愕した。なんという魅惑の世界。終着駅は何処だ?