牛肉は美味しいよね。
出かけた先で美味しそうな店を見つけたので入店。『子羊の石窯ステーキ』なんて単語、見つけてしまっては食べずにはいられないじゃない。羊の割には肉に癖や臭いも無く、素材を生かした味付けにしてある。レモンをかけただけで食した。とても満足。
同じメニューを注文してた同行者一名に、店を出た後で「子羊美味しかったなー。」と話を振ってみたら「アレ仔牛…」と呆れられる。驚いて何度も訊き返してみたけど、「味が明らかに牛肉だった」「羊はもっと味に癖がある」などと論破される。そう言われればそんな気もしてきた。確かに肉には癖が無かったし、確実と断言できるほどちゃんとメニューを見てたかと問われれば自信は無い。ソースがレモンだけというのがまた泣けてくる。やっべー完全に味音痴だ。未だに肉の味すら分かってねー。
家に帰った後で本当に牛だっただろうかと必死にググってみたら、昼のメニューが載ってる箇所を発見。今度こそ間違いないと断言させてもらおう。そこには『子羊の石窯ステーキ』と書いてあった。素晴らしい。僕の勝利が確定した瞬間だ。
だが肉の味すら分かってなかった事実が消えてくれない。