驕れる者久しからず、 ただ春の夜の夢の如し。
ふと、もの凄くふとムーディ勝山が居なくなったと気付いた。気付いたというか、思い出したというか。正直に言うと『ムーディ』という単語も出てこなかったので、「右から左へ」で検索して無理矢理思い出したに近い。
消えた事にすら気付かない諸行無常。しかもムーディを思い出すキッカケになったのも『ゴージャス松野、一時心肺機能停止』というyahoo!トピックスを見たからだった。なんとなく響き的なものが似ていたので引っ掛かったレベル。ゴージャス松野に関しても今の今まで忘れていた。
テレビには誰しもが「あぁ、この人もうすぐ消えるんだろうな」と感じる『時の人』が常にいるけど、そういう人達に再び目が向けられるためには、やっぱり相当な『何か』が起こらなければならない訳で、そしてそれは大概『人生に重大な影響を与えるもの』であり『悪いこと』が圧倒的に多い。『かつて注目を浴びたあの人が、今ではこんな事に』というのは、よく見かける光景ではあるけれど、おっそろしい世界だなーと常々思う。
今回の『心肺機能停止』というインパクト強すぎなクローズアップのせいで、今後ゴージャス松野が注目される機会が『犯罪』と『死去』の二択しか思いつかなくて、オチとして右から左へ受け流せずこのまま終了。ゆっくりとフェードアウト。