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角煮の確認。

なんだかんだで母上から貰った圧力鍋を未だに使って無かったのだけど、先日実家から送ってきた野菜の中には、数日前に電話で話した『豚でも煮てみるよ』という僕の言葉に呼応するかのように、ネギとチンゲン菜が入っていた。前回のサツマイモ共々随分と遠回しなアプローチだ。そんなに鍋の感想が欲しいんだろうか。とりあえずチンゲン菜は炒めて食べ、ネギは刻んで冷凍し、大根入りの豚の角煮を作ることにした。

鍋の様子見も兼ねてるので、取扱説明書を見つつ調理開始。説明書の付録に豚の角煮があったので助かった。なんせ圧力鍋を使ったことがない。思ったよりも簡単調理で、文明の利器の素晴らしさを知る。下ゆでは高圧調理で行い、調味料で味付けしてからは低圧調理に切り替える。フタを開けた後にしばらく煮詰めて完了。

普通に作る時のように、豚を焼く手間&見る手間が無いので楽だったけど、結局完成までには2時間かかった。普通に煮込むのとそう変わらない虚しさ。圧力鍋の意義を全否定してしまった気もするけど、これはチョイスが悪かったと考えるべきかもしれない。

味は完璧だった。うまうま。

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