浅すぎる深読み。
"新語・流行語大賞"…その年1年間に発生した「ことば」の中から、世相を軽妙に映し、多くの人々の話題に上った新語・流行語を選び、その「ことば」に関わった人物、団体を顕彰する賞。以上ウィキより。今まで気にもとめなかったけど、これってベストジーニスト賞やメガネベストドレッサー賞以上によく分からない賞だ。ベストジーニストならまだ他の人に自慢も出来そうなものだけど、その年に流行った言葉とか、未来の死語大賞です!と明言してるのと同じじゃないんだろうか。
芸人さんからすれば持ちネタの最後通告にも等しく、ノミネートされてる言葉の中には流行したかどうか微妙なヤツも存在してる。もしかしたら日常的に使う言葉にクラスチェンジする可能性も無い訳では無いだろうけど、そういう言葉は勝手に残っていくのが常なので、意味が無いことこのうえない。ひょっとしたら流行語大賞とはラジー賞やイグノーベル賞的な意味合いを持っているのに、誇らしげな賞のフリをしているんじゃないだろうか。そうだとしたらなんて皮肉に溢れた賞なんだろう。やるじゃないか新語・流行語大賞選考委員会。見直した。
御年75歳の審査委員長である藤本義一氏と識者の人達は、きっと『流れ行く言語の対象』として『流行語大賞』を選んでいると見た。アラフォーのフォーも実は『fault』の方なんだ。間違いない(懐古ネタ)。