異文化交流。
通常業務から離れて、今日は夕方から2~3時間ほど外で仕事をしていた。今年の2月にも作業したんだけど、看板貼りのお手伝い。前回もネタにしていた。慣れない作業はするものじゃないと実感する。超グッタリ。
ずっと同じ場所に居たのと、すこしの間一人で作業していたからだと思うんだけど、女の人に声を掛けられた。30代後半くらいのショートカット。はて何だろうかと訝っていると「(&!”#$%$#&~」みたいな感じで何か言われる。全然わからん。
発音&顔立ちで判断するなら、恐らくは中国語。でもここは日本という国で、僕は日本語しか話せない。とても困った。悩んだ顔を見たためか、今度は『(&!”、#$%、$#&~』と言葉を区切って、ゆっくり丁寧に言われた。問題はソコじゃない。
どうも力には慣れそうに無いなーと「ソーリー。」と謝る僕。日本人に対して、中国語で話しかけて、英語で返される変な光景。だけどもその人は引こうとせず、単語を連呼して会話を成立させようとしてくる。何度か聞いてるうちに「シーショー!」と言ってるのだけは理解した。シーショー。この流れだと『アレ』なんだろうか。
僕が答えを言う前に、その人はさらなるアクションを起こした。目の前で膝を曲げ、手をお尻付近に持ってきて。何か出すような手振り。「シーショー!」という言葉も忘れずに発音してる。オーケイ。完全に理解した。お手洗いですねフロイライン。
幸い僕が居たビルが、外部の人でも使えそうなトイレがある場所だったので、ビルの案内図を使って教えてあげた。場所は2階だったので、説明が終わったらエレベーターを指差してピースサイン。理解できたようで、会釈しつつ急いで乗り込んでいった。
『トイレは何処ですか?』は、海外旅行する際に覚えておくべき絶対の言葉と良く言うけれど、本当にそうだなーと実感した瞬間だった。そしてその気になれば意外と言葉なんて無くても意思疎通は出来るなーとも。勉強になった。だがしかし。
せめて女性に声を掛けろ。