好感度。
先日の春一番によって僕の鼻にも一陣の風が吹き抜ける。残念ながら漂ってきたのは梅の薫りでは無くスギ花粉の気配であり、とりあえず去年もお世話になった耳鼻科に駆け込んで薬を頂く。薬を貰ったときに気付いたんだけど、この病院近くの最寄り薬局で処方してもらう錠剤は、表裏がきちんと統一されている様子。
錠剤ってモノによっては片面に切り込みが入っている。半錠にしやすいからなんだろうけど、他のトコロで貰った薬は表裏がバラバラになってパッケージされていた。そういうのがこの薬局では無くて、切り込みが入ってる側を表向きにして統一。こういう薬のパッケージ作業って何処でやってんだろうか。メーカーから購入した時点?薬局単位?
効能は一緒だから、どっちでもいいと言えばどっちでもいいんだけど、この一手間分だけ好感が持てる。あーでもバラバラだったのは全部病院内で処方されたから、その辺も関係しているかもしれない。薬屋にはあんまり行かないから、正直よく分かんないス。
強調したいのはその部分じゃなくて、つまり小さなサービスの素晴らしさ。普段使いのお店は特に、そういうサービスがあると足を運んでしまう。アイスコーヒーに使う氷をコーヒーで作ってるお店だとか、ご飯類を買うと手拭きを付けてくれるコンビニだとか。この薬局に関しても、ビタミンCの粒剤をサービスで貰えるのだ。
そしてレジ横にはそのビタミンCがセットになってドーンと売られていて、そういう露骨な販促も割と嫌いじゃなく、そういえば試食も結構好きだ。
オカンの発想だな。